マラソンでの姿勢を矯正することで、怪我のリスクを減らすことになります。

Many marathon runners running on city road

奈良市のあすか鍼灸整骨院、

パーソナルトレーニングスタジオ、

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 

スポーツ障害、前十字靭帯、骨折、脱臼などからの

競技復帰へのリハビリ専門施設で活動しております。

 


 

トレーニングは重量をいかに速く動かすかが

競技力向上に必要になります。

パワーを向上するには

ただ重たい重量をあげるだけでは

限界がきます。

そこに速さが必要になります。

この速さを求めていかないと競技力を向上することは

難しくなります。

来週詳しくブログで掲載したいと思います。

 

 


 

今日の投稿は

マラソンによる姿勢の重要性です。

 

2月も中旬になり、マラソンのシーズンもあと少しです。

マラソンの来季に備えるにあたり姿勢の重要性に

ついて記載したいと思います。

マラソンは基本ハーフ、フル、10k、5kmと

走る距離に分かれすが、ここではハーフとフルマラソンに

ついてお話します。

ハーフ、フルマラソンは通常人間が走る距離にしては

非常に長い距離です。

また、この距離を走るには現代マラソンでは持久力と言われる、

心肺機能だけでなく、パワーが必要となってきます。

日本のマラソン界もこのパワーをつけるトレーニングが

今後大きな課題となると思います。

 

しかし、このパワー、心配機能を高めるにも

正しい姿勢を保つことが必要になります。

姿勢の崩れは走るときの、運動で本来使うべき筋肉では

無い所での運動となり怪我に繋がります。

是非、来季もマラソンを走られる方は

姿勢を矯正することをお薦めします。

 

 


 

以外と使っていない背筋力

 

走る時に、背中をみてください。

以外にも猫背のような背中が丸くなる傾向が

あります。

 

しかし、背中が丸くなって走ることは

先程述べましたような心配機能の面や

パワーを発揮する面でも大きな障害になります。

背中が丸くなることは、息を吸う際の

肺をつぶすような姿勢になります。

 

またこの背中が丸くなった状態で負荷をかけた走ることで

膝が常に曲がった状態が続きます。

このような走り方は本来の走るという動きを

見た際に非常に不合理に走り方となります。

 

膝が伸びない=臀部の筋肉を使えない。

肺がつぶれる=横隔膜の筋がうまく使えない。

 

運動動作で重要な臀部の筋と呼吸と姿勢をつかさどる

横隔膜を使えないことになります。

これではいくら練習しても速くなるどころか

身体のいたる所を怪我をする可能性があります。

これをなおすには、姿勢を矯正することが鍵となります。

 

特に背筋は普段、猫背になると背筋は伸長されほとんど収縮する

ことがなくなり、筋自体の強度が低下します。

この背筋の低下が更に猫背を増長し横隔膜の機能低下となるのです。

 


 

背筋を意識して立位、座位、歩行を

 

私は専門学校時代の恩師に古武道をされておられる

先生に、常に姿勢を意識する方法として

頭の先からひもが天井方向に向かってあり、それを引っ張るように

頭から背筋を意識して動くことを

教えられました。

 

人間は膝を伸ばそうとしても上に腰や背中があります。

ですので意識的に伸ばしているつもりでも

膝は伸びません。しかし、頭、背筋その上に

何もありません。この部分から身体を上方に伸ばそうと

すると膝は自然に伸びてきます。

これは感覚的な問題です。

 

走るときでも同じです。

股関節や膝を伸ばすことを指導しても

なかなか伸ばせないことは多くあります。

しかし、頭、背筋から伸ばす意識を持たせることで

自然に膝は伸びてきます。

 

膝や股関節が伸びることで筋肉を有効に使うことが

出来、また背筋を使うことで横隔膜を動かすことが

可能になります。

姿勢を矯正することは、走るフォームがきれいになるだけでなく、

速さにも大きく繋がります。

来季にマラソンでスピードアップを考えるなら

是非、姿勢を矯正してみてはいかがでしょうか。

 


 

マラソン専門トレーニングの事や

マラソンでのタイム向上をご希望の方、

是非気軽にお問い合わせください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

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