体幹強化からの腰部のリハビリ方法、腰椎分離症からの競技への復帰。

Girl doing rhythmic gymnastics

あすか鍼灸整骨院、

asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

今日は朝からマイナス一度と今シーズンで

もっとも寒いのではないかと。

様々な大会も終わり、今から新しい

チームに以降する時期ですね、

当クラブも新しいメンバーが入って

少し新しい風が吹いています。

しっかりと人間的にも成長できると

嬉しいです。

 


 

今日の投稿テーマは

体幹を強化することでの

腰椎分離症から競技復帰するためのリハビリに

ついてです。

 

体幹の強化を行うことの必要性

 

腰椎分離症は、子供特有の外傷の一つです。

小学生高学年~高校生にかけたまでが

発症年齢としては多いと思われます。

競技別では

サッカー 、バレーボール、野球

テニス、フィギアスケート、体操

新体操、水泳などに多くみられます。

原因の一つとしたカラダを反ったり、

回旋させるスポーツに多いのが特徴です。

特に、腰椎に過度な負担がかかり

本来使うべき関節を使っていないために

おこる一種の腰椎の疲労骨折です。

しかし、腰椎分離症=競技ができないのは

全く違います。

この関節の動きをきちんと再教育できれば

全国大会でもオリンピックにでも

出場している選手は少なくありません。

 

この再教育に必要になってくるのが

体幹部分を徹底的に強化することです。

 


 

身体を守る筋を強くする

 

人の身体は動作に対して事前に準備して

構えることが出来ます。

これは筋肉や関節でも同じです。

例えば、重たい荷物を持ちあがる際に

その荷物が重たいとわかっていれば

しっかりと足の裏で踏ん張り、

股関節を曲げてお尻を意識して

背中やお腹にも力をいれて持ち上げます。

このように事前に身体が重たいものを

あげるという動作に対して適応することが

可能です。

 

しかし、この荷物が軽いと思っていきなりと

持ち上げると事前に身体を意識していないと

重たいことに準備できていないカラダは背部、腹部等に

過度の負担が急にかかり

腰を痛める結果になりかねません。

 

この事前に準備するのをもっと早い動きの競技では

そのことを一瞬で自分の身体を守る必要があります。

それを可能にするのが体幹部分、特に腹部のインナーや

背中の背筋群です。

 

この体幹部分を強化することで競技でのハイパフォーマンスな

状態でもカラダを支えることが出来れば腰椎分離症と診断されても

競技パフォーマンスに影響はありません。

しかし、腰椎分離症になる原因は腹部や背部の体幹部分を

事前に動きに準備できなくなった

状態に過度な負担が腰にかかっているのです。

 

 


自分でインナーマッスルをオンにすることが重要

 

自分の身体のインナーマッスルを事前に準備するには

その回路をONにする必要があります。

常時ONになっている訳ではありません。

しかし、自分が動きだす時には、このインナーマッスルをONにできる

ようにならないと脊柱群が不安定になります。

 

このインナーマッスル部分をONにすることでカラダが動きだす前に

脊柱群を安定な状態に導いてくれます。

結果、競技をおこなっても腰椎への負担を軽減することが

可能になるのです。

この上記の写真も背中の圧をバランスボールに

かけることで脊柱群を一度安定にした状態から

スクワット動作を行っております。

このようなリハビリを行っていくことで

身体の動く前に自分の脊柱を安定にすることが

できます。

 

その為にもしっかりとしたリハビリで自分の体幹を強化し

身体の脊柱群をコントーロールすることが腰椎分離症の

症状を緩和し競技をおもいっきり行えることに

繋がります。

 

当クラブでは腰椎分離症、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症の

リハビリ専門トレーナーが在中し年間多くの選手が

リハビリしてすべての子供さんが競技に復帰して頑張ってプレー

を継続しております。

 

腰椎分離症からの競技復帰の事でお悩みの

親御様、選手様気軽にお問い合わせください。

 

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

 

 

 

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