陸上の100mで後半の失速を防ぐには。腕の振りを変えてみましょう。

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奈良市のあすか鍼灸整骨院、asukaトレーニングクラブの

トレーナー兼治療家の野島竜一です。

 


 

もの事は考え方次第だとつくづく思いますね。

クライントさんからのご指摘をどうとるか。

私はクライントさんからのご意見をできるだけ

多く聞くことを心掛けています。

それは、そのご意見こそニーズだから。

色々言って頂けることに耳を傾けることは

自分の成長に繋がると思います。

素直な気持ちこそが、成長には重要だと

思いますね。

 


 

今日の投稿は

陸上で100mでの後半の失速を防ぐには。

100mを走りきるには、様々な力がいります。

100mは最初のスタートから加速していき

トップスピードに入りそれをキープして

ゴールまでいきます

全力で走る100mは陸上の選手でも

とても負荷がかかる種目です。

今日はその100mのスタートではなく

後半についてのスピードを維持する為についての

私なりの見解と最新のトレーニング理論からの

お話です。

 


 

100mには軸をブレないでも脊柱は柔軟に。

100mを走ると後半の70m付近から段々と

スピードが一番最高に入ります。しかし、その後の30m

はそのスピードを維持する必要があります。

 

その為には、まず体幹の筋に安定性が必要です。

基本、運動は体幹部の腹横筋といわれる筋からの

神経伝達で四肢へと伝わっていきます。

ですので体幹(コア)部分を意識できないと

後半にスピードを維持するのは四肢への伝達

がスムーズに行かなくなり、足、手が重く感じ

スピードが急激に落ちます。

 

Step by step instructions: Attach one end of the band to a steady object like a railing or a pole and the other end to your ankle while lying down. (A) Pull your leg away to stretch the elastic and bring ut back without bending your body or leg. (B)

↑のトレーニングはチューブを後方にプッシュする

メニューですが、このメニューで重要なのは

体幹(コア)を意識してプッシュすることです。

 

コアで行うと足への負担はほとんど感じず、お腹に

負荷がかかるのがわかります。

これがコアで動かすという原理です。

まずは、このコアで動かすいうことを

走るには必要不可欠になってきます。

 

そして、脊柱の柔軟性をつけることです。

脊柱は走ることで、たわみスプリングのような

感じで動いています。このスプリング機能が

ある部分だけ低下すると、その負担が他の

部位にかかります。それがオーバーワークになり

走る際のパフォーマンスにも影響します。

ですので柔軟性のある脊柱を

つくる為の練習も必用です。

 


 

後半、力まないためにも腕の振りを改善しましょう

100mの後半での失速を防ぐには

力まないことが重要です。特に腕の振りです。

腕の振りは股関節の足の動きにも連動してきます。

実際に腕を速く振ることで足の回転は速くなります。

ですので腕の振りが力むとその影響は下半身にも

おとづれます。

 

腕をいかに力まず、でも速く振るか。

それには手首のスナップが必要になってきます。

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↑の写真で右手を見て頂きたいと思います。

手首のスナップをきかせて腕を振っています。

特に100mでは後半の失速は記録に大きく

影響します。力む、力が余分にはいり重心が

高くなりコアがぬけてくる為、足の回転に

影響するとおもれます。

 

その為に重要なのはいかに、力まず、力を抜けるか

そして腕の回転スピードを落とさずにおこなうかが

重要です。

ですので腕を振る際に手首をリラックスしてできるだけ

力を抜いて走りましょう。

そうすることが100mの後半でも力まずに走れる

コツだと。

 


 

100mを速く走りたい、100mの後半の

失速を解消したいお子さま、親御さま、一度

当クラブで体験してみてください。

asuka-sports.com

asuka-shinkyu@lapis.plala.or.jp

0742-22-0120

asukaトレーニングクラブ

トレーナー野島

 

 

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